「今の彼氏・彼女と同棲したい。けれども何を準備した方がいいのか?また気を付けるべきポイントは何かが分からない。。。」そんなあなたの同棲生活の成功を後押しするための記事となっております。
同棲する前にこれだけはチェック!
そもそもなぜ自分達が同棲したいのか?
「好きな人と一緒に暮らしたい。ずっといたい。」そういった感情になるのは付き合いを進めていくと当然だと思います。
ですが、その理由だけで同棲はできるのでしょうか?筆者としての答えは「No」です。
なぜなら、同棲すること、特に若い世代のカップルが同棲することには親の了承が必要となります。
後述しますが同棲する時には親にも報告をするのが礼儀という人もいます。そんな時、現実的にどういう思いで同棲したいと考えているのか?を
相手にも説明をつけなければなりません。一時的な感情だけでなく周囲にも理解を得ないといけないことを忘れないでください。
同棲する期間を決める
同棲する=結婚への準備期間となります。あらかじめいつまでに交際期間から入籍するのかを二人で考えておきましょう!
決め方は人それぞれですが、例えば「貯金額〇〇万円貯まったら入籍する。」「社会人3年目の終盤には入籍する。」など。
期間を明確にすることでお互い、支え合いながら相手のことを深く理解することができると思います。
同棲する場所を決める
お互いの職場への近さ、家の間取り、家賃などなど人によって優先順位にばらつきがあります。
いざ、内見まで進むと同棲する場所へのこだわりがお互い違ってしまえばトラブルの元ですし、前に進みません。
ですので、「ここは譲れるけど、これは絶対ないと困る!」みたいな項目をお互い折衷しながら場所についての優先順位をクリアにしましょう。
おすすめは優先順位を3位までで収めることです。
親への報告はどうするか
そして最後は、親への報告です。
これはする人しない人分かれますが、筆者としては親への報告するのをお勧めします。
理由としては、報告を行なってデメリットはあまりないと考えるからです。
できれば親への報告は会ってお話しできるといいですね。こんなご時世なのでオンラインや電話もOKかと!
会って報告する際は、ぜひ手土産も持っていきましょうね!
同棲スタートまでの心構え
心構え1:同棲スタート前の手続きを理解しよう!
同棲スタートする前に事前に何をしなければならないのか。またその手続きにどれくらいかかるのかを計算した上で動きましょう。
現住居の退去手続きや新居の契約など意外と時間がかかったり、逆に急かさりとしますので事前のリサーチをお勧めします。
不動産仲介会社に連絡し、内見の予約
親への挨拶も完了し、予算も決まったら早速不動産仲介会社へ連絡し希望の条件にあった物件を内見しに行きましょう!
同棲する場合、間取りは1LDKをお勧めします!縦長と正方形に近いタイプの部屋づくりと大きく2種類ありますが
正方形に2部屋に敷居も分かれているものの方が家全体が大きく見えたので個人的にはお勧めです!
今はネットで全て契約まで完結す方もいますがせっかくの機会ですのでぜひ直接家を見に行って見ましょう!
新居の契約
さて、内見を済ませて気に入った新居が見つかれば契約をしましょう。
契約をする前に初期費用を不動産会社が見積もってくれます。
筆者が不動産会社から言われたのは「初期費用は、およそ家賃、共益費など毎月定額で家関係で支出する額のおよそ3倍は必要」とのことでした。
なぜ、そんなにかかるのか気になるところですが
ざっと内訳は
- 敷金
- 礼金
- 不動産の仲介手数料
- 1ヶ月分の家賃(借りる賃貸によって◯ヶ月分の数字は変動可能性あり)
こんな感じです。
現住居の退去、住民票の異動を申請
次の家が決まったら現在住んでいる住居の退去手続きを行いましょう。
いつまでに言うかは入居時に結んだ契約内容によって異なりますが一般に1ヶ月前〜2ヶ月前くらいが多いかと思います。
引越しを考える際は、契約内容について確認の上スケジュールを立てましょう。
引越し業者手配する
入居する家が決まり、いつから入居するかも決まれば引越し業者を手配します。
正直、筆者は引越し業者を使わずして同棲先に荷物を運搬したのですが、彼女の家、僕の家からの搬入で合わせて4日間くらい使いました。
引越し業者もたくさんあるので、ぜひ比較しながら検討してみてください。
家具、生活必需品購入
引越しと同時に新たに購入が必要なものもあります。
例えば、ファミリー用の冷蔵庫、洗濯機など。二人で過ごすといろんなところで嵩張り、一人暮らし用の家具・家電では窮屈な暮らしとなります。
もし、一人暮らしの際使用していた家具家電を捨てる場合は、お住まいの自治体のHPに記載されている処分方法で対応することが必要。
このタイミングで新しく購入する商品は、今後も一生使い続けるものもあると思うので
お勧めはニトリはIKEAなど大手家具メーカーにて購入することで、また同系統と別家具を購入して部屋の色に合わせやすくしたりできます。
同棲してからの心構え
心構え2:生活レベルを擦り合わせる
同棲して一番ギャップを感じるのは相手との生活レベルのギャップ。
特に、掃除に対するこだわりや仕事帰りの過ごし方、休日の過ごし方でギャップを感じる人が多いと思います。
ポイントは、無理に合わせず理解することです。
合わせすぎると返って自分がしんどい思いをするので自分を守りつつも相手の生活レベルにも適用できることを目指しましょう。
家事分担はどうするか?
家事におけるルールをあらかじめ決めておきましょう。
これは筆者も経験していますが片方がずっと大半の家事を行なっていると、当本人は非常にストレスに感じ関係にヒビが入ります。
例えば筆者は片方がご飯を作ればもう片方が皿洗いを行う。洗濯機を片方が回してハンガーにかければ、もう片方が干しに行く。
といった具合で分担しています。
家事は自分が得意な分野と不得意な分野があると思うのでぜひパートナーと話し合って決めてください。
朝型・夜型生活リズムのずれ
生活して初めて気づくことだと思います。
我が家であれば、僕が朝型・彼女が夜型といった具合。別の会社で仕事をしていたりするとお休みの曜日も異なるかもしれませんね。
特にズレですれ違いになることがストレスにならなればいいですが、あまり合わせようとしたり相手に合わさせたりとすることはNGです。
相手が寝ていて自分が起きている時間は自分の好きなように過ごせる時間と思い、贅沢に使いましょう。
同棲前よりも悪いところも見えるから覚悟
「同棲を初めて2ヶ月。相手がこんなにだらしないと思わなかった。」
こんなことが同棲すれば頻繁に発生します。もちろん共同生活をする上でまずい部分は改善したほうがいいですが
あらかじめ同棲に相手の悪いところが見えるのは仕方がないと腹を括ることも大事。
同棲して見えた相手のことについても許容することができれば同棲生活はうまく進むと思います。
喧嘩した時の仲直りルールを決めておく
先述したように、同棲生活を進めていくと「なんで直らないの?」「なんでこんなことするの?」みたいなことが日常茶飯事で発生します。
なので、時には価値観の違いで揉めてしまうこともあります。そんな時にお互い仲直りする暗黙のルールがあれば関係の修復には時間がかからないかと。
例えば、筆者であれば必ずお互いが謝るようにする。ということを大切にしています。悪いところを持っている当事者が100%と悪いと思われがちですが
その言い方に棘があると当事者も気分がいいものではありません。
したがって、お互いが自分に改善できたことがあったことを認めて謝ることを暗黙のルールとしています。
同棲から結婚に至るまで
3:お金で揉めない
最後の心構えはお金で揉めないことです。同じくらいの収入を持つ場合だと折半もOK。
ただ、全く異なる業種・職種で働いていたり、年齢に差があることで収入面に差が開く場合もあるかと思います。
その場合事前にお金のルールを決めないと生活しているうちにストレスを感じ、同棲決裂となってしまいかねません。
なので事前にお金の使い方・管理方法・貯金については事前にルールを決めましょう。
生活費の分担方法を明確に
日常生活の中で、一番高頻度で発生するのが生活費。
特に毎日の食事代はこまめに金額を管理することや、事前に共通の財布を作りそこから支出するなど
どちらかの支出が過多にならないよう心がけましょう。
金額管理のおすすめとしては、「スプレッドシート」に金額をまとめて
1週間や半月で締めて金額を折半する管理方法。
他の支出とともに見える化することで節約できることはあるかなど生活の見直しにも役立てるかと。
共通口座を作り、お互いが貯金をし続ける仕組みを作る
別々の口座に貯金しながら、生活するのも良しですが果たして相手がどれくらい毎月貯金しているのかあなたはご存知でしょうか。
もちろん、第一に相手を尊重しちゃんと貯金をしていることを祈りたいですが少し不安もありますよね。
そんな時にはぜひ、共通口座を作ってみてください。お勧めは「楽天銀行」です!
ついでに「楽天カード(クレジット)」も入会手続きをすると今後、結婚式や旅行、住宅など様々なライフスタイルの中で
大きな買い物をするときに大幅にポイントを稼ぐことができますので新しく口座を開設する場合は楽天がお勧めです!
もし本当に同棲が嫌になったら・・・?
無理しない。はっきり言う。
毎日の共同生活では楽しいことも多い反面、先述したようなトラブルが多いです。
その中で、コップに水が溜まるの同様にずっと我慢しているといつかは溢れ出し、自分の限界が訪れます。
それは相手にとっても同じですが、同棲をやめたい時ははっきりとそう言いましょう。
同棲したカップルが必ずしも良い方向に行くとは限りません。
筆者も一緒に住んでみてうまくいかなかった方もいました。
まとめ
さて、ここまで読んでいただきいかがでしたでしょうか。
今回の記事では、同棲までの心構えについてお伝えしました。
筆者も同棲を始めてから色々トラブルもありましたが総合的には充実した生活が送れていると感じております。
ぜひ、読者の皆様の同棲生活も快適で充実したものになることを応援します!